千歳市議会 2021-09-29 09月29日-02号
この決算により、一般会計では、実質収支額4億7,060万1,000円の黒字、また、特別会計では6特別会計でいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億2,727万9,000円となったところであります。 次に、主要施策の概要について申し上げます。 初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
この決算により、一般会計では、実質収支額4億7,060万1,000円の黒字、また、特別会計では6特別会計でいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億2,727万9,000円となったところであります。 次に、主要施策の概要について申し上げます。 初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億2,727万9,000円となったところであります。
この決算により、一般会計では、実質収支額6億9,201万8,000円の黒字、また、特別会計では、6特別会計のいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億5,076万1,000円となったところであります。 次に、主要施策の概要について申し上げます。 初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億5,076万1,000円となったところであります。 千歳市財政標準化計画を着実に推進した結果、資産、債務状況では、実質公債費比率や将来負担比率が前年度に比べ改善しており、今後も、多様で安定的な市民サービスを提供するため、強固で持続可能な財政基盤の確立に努めてまいります。
この決算により、一般会計では、実質収支額が4億7,713万7,000円の黒字となり、また、特別会計では、6特別会計でいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億372万1,000円となったところであります。 主要施策の概要でありますが、初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億372万1,000円となったところであります。 千歳市財政標準化計画を着実に推進した結果、資産、債務状況では、実質公債費比率や将来負担比率が前年度に比べて改善しており、今後も、多様で安定的な市民サービスを提供するため、強固で持続可能な財政基盤の確立を進めてまいります。
この決算により、一般会計では、実質収支額6,748万6,000円の黒字となり、また、特別会計では、霊園事業特別会計で実質収支額ゼロ円、その他5特別会計でいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は4億244万4,000円となったところであります。 主要施策の概要でありますが、初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
平成29年度の決算につきましては、一般会計で、歳入の確保とともに、経費の節減や創意工夫などに努めた結果、収支不足分として予算で措置した8億4,155万5,000円を財政調整基金から繰り入れることなく、決算を終え、実質収支額は6,748万6,000円の黒字となり、6特別会計においては、霊園事業特別会計で実質収支額ゼロ円、その他の5特別会計でいずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は4億244万4,000
この決算により、一般会計では、実質収支額4億7,152万8,000円の黒字となり、このうち、平成29年度への繰り越しを除く3億533万9,000円について、財政調整基金への積み立て処分を行い、また、6特別会計についても、いずれも黒字となり、この実質収支総額は4億9,768万3,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は4億9,768万3,000円となりました。 決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の積み立て現金残高は35億8,942万8,000円となり、将来負担比率も前年度に比べ減少するなど、収支バランスの維持とともに、資産、債務状況についても改善され、財政の健全性の確保が図られている結果となりました。
この決算により、一般会計では、実質収支額7億5,372万円の黒字となり、このうち、平成28年度への繰越金を除く3億8,746万9,000円について財政調整基金への積み立て処分を行い、また、6特別会計についても、いずれも黒字となり、この実質収支総額は3億766万5,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は3億776万5,000円となりました。決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の現金残高は32億8,389万7,000円となり、将来負担比率も前年度に比べ減少するなど、収支バランスの維持とともに、資産、債務状況についても改善され、財政の健全性の確保が着実に図られている結果となっております。
この決算により、一般会計では、実質収支額4億4,315万3,000円の黒字となり、このうち、平成27年度への繰越金を除く3億7,965万2,000円について、財政調整基金への積み立て処分を行い、また、6特別会計については、いずれも黒字となり、この実質収支総額は2億4,870万9,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は2億4,870万9,000円となりました。決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の現金残高は28億9,585万5,000円となり、将来負担比率も、前年度に比べて減少するなど、収支バランスの維持とともに、資産や債務状況についても改善され、財政の健全性の確保が着実に図られている結果となっております。
この決算により、一般会計では、実質収支額4億1,826万6,000円の黒字となり、このうち平成26年度への繰越金を除く3億5,470万6,000円について、財政調整基金への積み立て処分を行い、また、6特別会計についても、いずれも黒字となり、この実質収支総額は3億8,101万1,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は3億8,101万1,000円となりました。決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の現金残高は25億1,566万5,000円となり、土地開発公社に対する短期貸付金の解消のため、第三セクター等改革推進債を起債したことなどに伴い、将来負担比率が上昇しましたが、引き続き財政の健全性の確保と安定化が図られております。
この決算により、一般会計では、実質収支額10億2,102万7,000円の黒字となり、このうち平成25年度への繰越金を除く7億1,656万円について、財政調整基金への積み立て処分を行い、また6特別会計についても、いずれも黒字となり、この実質収支総額は4億4,587万3,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は4億4,587万3,000円となりました。決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の現金残高は31億7,789万2,000円となり、将来負担比率も前年度に比べ減少するなど、収支バランスの維持とともに、資産、債務状況についても改善され、財政の健全性の確保が着実に図られている結果となっております。
これにより、一般会計の実質収支額は5億574万6,000円の黒字となり、このうち、平成24年度への繰越金を除く4億4,328万5,000円について、財政調整基金への積み立て処分を行い、また、6特別会計についても、いずれも黒字となり、この実質収支総額は3億4,863万2,000円となりました。
また、6特別会計につきましては、いずれも黒字となり、特別会計の実質収支総額は3億4,863万2,000円となりました。決算剰余金の積み立て処分後の財政調整基金の現金残高は26億6,044万6,000円となり、将来負担比率も前年度に比べ減少するなど、収支バランスの維持とともに、資産、債務状況についても改善され、財政の健全性の確保が着実に図られている結果となっております。